FF14のストーリーをつよくてニューゲームで振り返る 漆黒のヴィランズ1 #08

FF14をつよくてニューゲームで振り返る

こんにちは!
今回は動画「FF14のストーリーをつよくてニューゲームで振り返る 漆黒のヴィランズ1 #08」の内容をお伝えします。

※ネタバレ注意!!!
私がメモ程度にまとめた物語の内容も記載していきます。
ストーリー考察が目的ではないですしザックリとまとめているので、その指摘はご遠慮ください。あと、あまり鵜呑みにしないでくださいw


※ブログでどのように表現するか方向性がまだ決まってないので、色々試してみようと思います。ご承知おきを。

動画はコチラ。
YouTube

ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44535216

※動画説明文にも以下のようにクエストごとにタイムラインを載せています。

【収録クエスト】
長老の言うことには 00:00
咆哮を響かせて 09:35
セトのトモダチ 14:22
アクトラ・オルワ・イン 25:07
 討滅「ティターニア討滅戦」 29:20

運命はまた廻る 53:03

長老の言うことには~セトのトモダチ

長老の言うことには
ン・モゥ族の宝を入手!ティターニアとは代々受け継がれてきた妖精王の名前。今のティターニアも元の名前があるということ。
初めて「ヴォレクドルフ」を訪れる。
アマロの長老、セト初登場!(第一声にもあるようにアルバートが乗っていたアマロ)
ここのアマロたちは先祖帰りして話せるようになっている。
アマロたちはヒトを失いたくないと心から想っている。

咆哮を響かせて
セトは人が死ぬのを見たくない、だからこそ主人公たちを止めている。
実力を試される。セトが咆哮で呼び寄せたはぐれ罪喰いを倒す。

セトのトモダチ
湖からコインを探す。正解は『西側の建物の中』。(←ドラッグで反転)

【ボイス付カットシーン】
メダルはセトの大切なトモダチのもの。(当時のセトはまだ喋れなかった)
アルバートが離れたところから見ている。トモダチの名は「アルバート」!彼を乗せて世界中を旅していた!
セト、主人公がアルバートの魂に似ていると言う。
宝を入力!これで4つ全て揃う!
リダ・ラーンのピクシー登場、ランジートだけは惑わしがほぼ効かずもうすぐ追いついてしまう!ウリエンジェたちが足止めしその間に主人公がティターニアと戦うことに。

アクトラ・オルワ・イン~運命はまた廻る

アクトラ・オルワ・イン
リェー・ギア城入口、4つの宝があるため扉が開く。
フェオ登場、私はいつでもそばにいる。

討滅「ティターニア討滅戦」
【ボイス付カットシーン】(討滅後)
ティターニア討伐!フェオ=ウルから感謝される。フェオ=ウルが新たなティターニアとなる!
「イル・メグ」=「虹の国」
手始めにユールモア軍を追い払うと言う。
透明のピクシーを捕まえるランジートさんスゲーよw
サンクレッド登場!ランジートと対峙!(カメラアングルがカッコいいです!)
イル・メグに夜の闇が!イル・メグに住む全種族がユールモア軍にイタズラする!
「アクトラ・オルワ・イン」=「楽しい祝宴を」
フェオをはじめイル・メグのみんなから感謝される!本当に困ったら呼んでほしい。

イル・メグに夜の闇を取り戻す。これで2ヶ所目。

運命はまた廻る
【ボイス付カットシーン】
クリスタリウムの様子を見に戻る、被害はない。
エメトセルク、主人公たちの前に初登場!主人公たちの活躍により世界統合から離れてしまい厭になっているw
「手を組もう」と言う!予想外の提案に一同驚く!
アシエンとは何者なのか、なぜ世界統合を果たしたいのか、冷静に考える時間を与えたい。

【ボイス付カットシーン】
宿屋へ。水晶公から差し入れ。
アルバートの話。水晶公は悪い奴ではないが謎が多い人物。アルバートたちは白法衣のアシエンと手を組んだために悲劇が起きた。エメトセルクの主張はもっとも。
選択肢で変化→セトの話、フッブートとエオルゼアの三大珍味の話。
※もう一つの選択肢は選んだことがないので記載していません。

まとめ

イル・メグ編も今回で終了。

漆黒編初の討滅戦。
ティターニアは他作品では出てない、FF14オリジナルです。
BGMは人気あるので、ぜひ楽しんで観てください。

セトの登場、ティターニアとの決戦、そしてフェオちゃん新ティターニアと色々ありました。
そして、エメトセルクが主人公たちの前に初めて出てきます。
まさか、あれだけ重要キャラになるとは・・・
この時は誰も思いもしなかっただろうな。

次回はラケティカ大森林へ向かいます。あのキャラと再会ですよ!

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