こんにちは!
今回は動画「FF14のストーリーをつよくてニューゲームで振り返る 漆黒のヴィランズ2 #07」の内容をお伝えします。
※ネタバレ注意!!!
私がメモ程度にまとめた物語の内容も記載していきます。
ストーリー考察が目的ではないですしザックリとまとめているので、その指摘はご遠慮ください。あと、あまり鵜呑みにしないでくださいw
※ブログでどのように表現するか方向性がまだ決まってないので、色々試してみようと思います。ご承知おきを。
動画はコチラ。
YouTube
ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44552088
※動画説明文にも以下のようにクエストごとにタイムラインを載せています。
※「海底で待つは」から最後まで、眠気により地形に引っかかるなど操作が悪くなっている箇所が多くなります。ご承知おきを。
【収録クエスト】
舞台上で最も哀れな役者 00:00
最果てに並ぶ 06:50
消えることなき希望の唄 25:43
嵐多き海へ 51:42
海底で待つは 01:05:24
彼らの都 01:16:04
舞台上で最も哀れな役者~消えることなき希望の唄
舞台上で最も哀れな役者
グレノルトの名前を初めて聞く。
最果てに並ぶ
テルノスメサリー牧場の高台を登る。
【ボイス付カットシーン】
アルバート登場。主人公にまだ負けてないと発破をかける。
巨大タロースが動いた時、アルバートは心が震えた。
アルバートは主人公にだけ干渉出来ると確信する。アルバート、自身の魂を主人公に賭ける。(=フラグ)
フェオちゃん登場。フェオにも主人公の状態が分かるらしい。フェオからアドバイスをもらう。
水晶公はもしものためにライナに「深慮の間」の鍵を渡していた・・・!
消えることなき希望の唄
【ボイス付カットシーン】(とても重要なシーン)
深慮の間へ。
過去視、水晶公とウリエンジェの話。
ここで水晶公の正体は「グ・ラハ・ティア」と判明!彼は第八霊災が起こる未来からやってきた。
シドたちが時空跳躍の理論を確立したが、叶ったのは先の話。
第八霊災の発生を阻止するため、約200年後に理論は確立しクリスタルタワーが再起動。グ・ラハも目覚め第一世界に転移。
結果的にその時の100年前に転移するが成功。そんな孤独の中でも水晶公たちが立っていられたのは主人公の冒険が綴られた冒険譚があったから。
この計画の最後(イノセンス戦後のこと)を含め協力者になってもらうためにこのことをウリエンジェだけに打ち明けていた・・・
アルバート登場、忠告をもらう。いざ、テンペストへ!
【ボイス付カットシーン】
単身テンペストへ行こうとするところに暁たち登場。皆もウリエンジェから聞いていた。ウリエンジェからの謝罪。リーンは主人公が出かけることが心配で賛同できない・・・アリゼーも同じ気持ち・・・(涙)
結果的に暁たち、主人公についていくことに!クリスタリウムの面々も賛同!(涙)
嵐多き海へ~彼らの都
嵐多き海へ
【ボイス付カットシーン】
ウリエンジェがケンの島もといビスマルクと妖精語で対話。だが、あまり乗り気ではない。
フェオちゃん登場!遂に主人公から呼ばれて超うれしそ~www
ビスマルクを説得、あっさり承諾。ビスマルクに導かれてテンペストへ!
エリア紹介:テンペスト
※ これ以降、コルシア島からテンペストへ行けるようになる
海底で待つは
原初世界でいうサハギン族と同じ姿、オンド族初登場!
彼らの都
狙撃イベント。場所は『視界上側にある窓を狙う(ズーム必須)』(←ドラッグで反転)
探索イベント。正解は『X:22.0 Y:11.0 Z:1.7』辺り(←ドラッグで反転。だいたいの座標が書かれています)
これらの建物はアシエンたち古代人たちの時のもの?
まとめ
主人公に溜め込まれた光のせいで、ノルヴラントがまた停滞の光に包まれてしまう。
水晶公もとい、グ・ラハ・ティアの決意と覚悟、そして世界と主人公を救うという執念を伺い知る瞬間。
未来からやってきただなんて・・・おっさんそういうの弱いんよぉ・・・(涙)
暁のみんなも、主人公のために付いて行くとか・・・もうアツいよね・・・
この時の仲間たちはホント頼りになりますよね・・・(泣)
テンペストは漆黒のヴィランズ実装当時、ネタバレエリアとして伏せられてました。
なお、次のクエスト「輝きは不滅なりて」でいずれかのロールクエストをクリアする必要があります。
ロールクエストは今まであったジョブクエストに代わる形で実装され、今回はタンク、ヒーラー、近接・遠隔物理DPS、魔法DPSの4種類あります。どれも約90分かかります。
私は竜騎士で近接DPSなので、そのクエストをやった前提で今後のお話を進めていきます。
次回はテンペスト後半。
今度はエメトセルクの気持ちを伺い知ることになります。
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