FF14のストーリーをつよくてニューゲームで振り返る 漆黒のヴィランズ2 #08

FF14をつよくてニューゲームで振り返る

こんにちは!
今回は動画「FF14のストーリーをつよくてニューゲームで振り返る 漆黒のヴィランズ2 #08」の内容をお伝えします。

※ネタバレ注意!!!
私がメモ程度にまとめた物語の内容も記載していきます。
ストーリー考察が目的ではないですしザックリとまとめているので、その指摘はご遠慮ください。あと、あまり鵜呑みにしないでくださいw


※ブログでどのように表現するか方向性がまだ決まってないので、色々試してみようと思います。ご承知おきを。

動画はコチラ。
YouTube

ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44552101

※動画説明文にも以下のようにクエストごとにタイムラインを載せています。

【収録クエスト】
輝きは不滅なりて 00:00
明かりの灯りし地 05:28
ある世界の終末 26:15
その者の結末 38:58
漆黒のヴィランズ(ID前まで) 59:17

輝きは不滅なりて~ある世界の終末

輝きは不滅なりて
※ Lv80のいずれかのロールクエストをクリアする必要あり


グレノルト初登場!あれ?ゲ〇ルトさん・・・?w スランプ状態のようだw

Lv80のいずれかのロールクエストクリアで得られるクリスタルをグレノルトに見せる。


明かりの灯りし地
※ これ以後、グレノルトからLv80AF装備をもらえるようになる。

【ボイス付カットシーン】
アルバート登場。アルバートの仲間たちの想いが籠ったクリスタルをオンド族に託したことを告げ、感慨深くなる。アルバート、主人公をこの旅の終わりまで連れていくと誓う。
暁たち登場。アシエンたちの建物だと知り自分だったらどうしていたのか考える。
主人公の身体はもう真っ白(光にほぼ侵されている)
オンド族から感謝、明かりが灯った場所を教えてもらう。

暁たちと連携しながら進んでいく。(本当に道に迷います・・・)

【ボイス付カットシーン】
テンペスト深部、アーモロートに到着!
そこには見慣れぬ都市の風景が・・・!ヤ・シュトラ曰く大規模な魔法で作られた「幻影都市」。

ある世界の終末
巨大な人、古代人初登場!言ってる言葉は分からないが何故か理解できるらしい。
「終末」と呼ばれる災厄直前の状態のアーモロートだと判明。

その者の結末、漆黒のヴィランズ(ID前まで)

その者の結末
【ボイス付カットシーン】
何故か主人公をよく知る古代人、ヒュトロダエウス初登場!主人公が外の時間の人物だということも、ここが幻影都市だということも理解しているらしい。エメトセルクと良い友人関係だったらしい。
ヒュトロダエウスはこの後起きる災厄も知っている!なぜ!?
ヒュトロダエウスから災厄の真実、ゾディアークとハイデリンの真実を聞く。
エメトセルクは同胞を助けるため時が経った今でも未だ動いている・・・そして背負ったものを誰にも託せなくなっていた。
ヒュトロダエウス「誰かもう一人いるだろう?」涙・・・アルバートと同じ魂の色をしている・・・ヒュトロダエウスには一つに見える。

統合された原初世界の人たちの命を使って、古代人の魂や世界を蘇らせようとしてるのではと推測。

漆黒のヴィランズ(ID前まで)

みんな思い想いの言葉を主人公にかけてくる、だがリーンだけは踏ん切りがつかない・・・
主人公が背中を押す。ちょ、選択肢・・・(涙)

【ボイス付カットシーン】
エメトセルクと対峙!
エメトセルクの本当の目的が判明!「かつてゾディアークに命を捧げた人たちを復活させること」。
エメトセルクも辛い過去があった・・・「また災厄が来たら進んで犠牲なるか」とかなりイタイとこを付く。
アルフィノが口を開く・・・が、「なりそこない」よりも古代人が生きるべき存在だと一蹴!
終末のアーモロートへと誘う!

まとめ

テンペスト深部のアーモロートに到着。
ココのBGMがまぁ素晴らしい!夜のオトモにもピッタリな人気の1曲です。

古代人ヒュトロダエウスが初登場。
見た目は他の古代人と同じですが、実は重要キャラ!

敵にも正義があって、それを果たすために戦っていたと言いましたが、コレはツラいですね・・・
背負ったものを託す人がいなくなり、一人で背負い続けなければならない辛さは言葉に出来ないでしょう・・・

次回、「漆黒のヴィランズ」最後の戦いです。
エメトセルクに共感した人はもう戦いたくなかったんじゃないかな・・・(涙)

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