FF14のストーリーをつよくてニューゲームで振り返る　暁月のフィナーレ２ #04

こんにちは！
今回は動画「FF14のストーリーをつよくてニューゲームで振り返る　暁月のフィナーレ２ #04」の内容をお伝えします。

※ネタバレ注意！！！
私がメモ程度にまとめた物語の内容も記載していきます。
ストーリー考察が目的ではないですしザックリとまとめているので、その指摘はご遠慮ください。あと、あまり鵜呑みにしないでくださいw

※ブログでどのように表現するか方向性がまだ決まってないので、色々試してみようと思います。ご承知おきを。

動画はコチラ。
YouTube

ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44652255

※動画説明文にも以下のようにクエストごとにタイムラインを載せています。

【収録クエスト】
定義は生命を分かつ 00:00
最良の貢献 15:10
炎狼リュカオン 36:03
伝えたい気持ち 45:03
結論と責任 01:02:26

定義は生命を分かつ～最良の貢献
炎狼リュカオン～結論と責任
まとめ

定義は生命を分かつ～最良の貢献

定義は生命を分かつ
【ボイス付カットシーン】
アンペロス(グゥーブーのこと)の様子を見に来る。
あの花･･･エルピスを発見！綺麗な花を作りたいという職員の手により作られた花。「想いが動かす力」で花の色が変化する(ニッダーナの推測は正解だった･･･！)
アーカーシャの力を古代世界では「デュナミス」といい、それを感じ取れる生物をまとめて「エンテレケイア」という(メーティオンがそう)。星外ではエーテルよりもデュナミスが多い。もしそれを自在に操ることが出来たら･･･メーティオンも主人公も古代人に比べてエーテルが薄い。

最良の貢献
Sayモードで『頼みがある』⇒『お願いエメトセルク』と入力w
※ 本当にこのように打つ必要がありますw

【ボイス付カットシーン】
エメトセルク、主人公に圧倒されるwヘルメスとメーティオンもお願いに駆け付けるw
全てはヒュトロダエウスの策略www
ヒュトロダエウスからエメトセルクが十四人委員会に入った理由を聞く。
元々、誘いを受けたのはヒュトロダエウスだった(エーテルを視る力を買われて)。が、視るだけしか出来ない。その点エメトセルクは視えるだけでなくエーテルを自由自在に使える。そのためエメトセルクを推薦することになった(しかも世界中から推薦されている)。二人には仲の良い共通の友人がいる。

炎狼リュカオン～結論と責任

炎狼リュカオン
リュカオンが暴れたと報告を受ける。
メーティオンを同行、ドーロスを探す。正解は『北西側』←ドラッグで反転

ここで初めて「カイロス」という単語が出る。記憶改竄というとんでもないことが出来る機構らしい。
メーティオンが悲しい顔をしている･･･

伝えたい気持ち
メーティオンを同行、ヘルメスに贈る花を探す。
エルピスの花を見つける。

【ボイス付カットシーン】
話し合いが終わりヘルメスが出てくる。エルピスの花まで案内。
主人公の悲しみの感情でエルピスの花の色を変化させる。ヘルメス、初めて仮面を外し話をする。
生物が自分たちの都合で殺されるのが違和感でありとても辛く感じている。
宇宙には多くの星々があり、たくさんの生命がありたくさんの価値観がある。メーティオンには彼女だけでなくもう宇宙に飛び立った多くの姉妹たちがいる。「生きる意味」の答えを求めて彼女たちを飛ばした。
メーティオン、何かに気付き空を見上げる。

結論と責任
リュカオンを消滅させることになる。

【ボイス付カットシーン】
ヘルメス、自分で生み出した命を滅ぼすこととなりとても苦痛な気持ちになる。
エメトセルク、改めてヘルメスを十四人委員会に勧誘。しかし、ヘルメスは怒りや不満を爆発させる。