こんにちは!
今回は動画「FF14のストーリーをつよくてニューゲームで振り返る 暁月のフィナーレ2 #07」の内容をお伝えします。
※ネタバレ注意!!!
私がメモ程度にまとめた物語の内容も記載していきます。
ストーリー考察が目的ではないですしザックリとまとめているので、その指摘はご遠慮ください。あと、あまり鵜呑みにしないでくださいw
※ブログでどのように表現するか方向性がまだ決まってないので、色々試してみようと思います。ご承知おきを。
動画はコチラ。
YouTube
ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44652675
※動画説明文にも以下のようにクエストごとにタイムラインを載せています。
【収録クエスト】
拡がる終末 00:00
インスタンスバトル 04:37
きっかけと提案 45:24
入口前に僕らは集った 01:20:04
拡がる終末
拡がる終末
主人公が第一世界に行ったあと、ロコス・アモエヌスから徐々にエオルゼア中に終末が広がっていく。
インスタンスバトル
【ボイス付カットシーン】(バトル前)
しばらく前、マグナ・グラキエス ガレマルドに終末が訪れる 逃げてきたラザハン民・・・
前半(アルフィノ操作)
エスティニアンと共闘!(今までの展開を想うととても言葉に出来ないアツさ・・・)
避難民を保護、防衛。助けた避難民も獣になってしまう・・・
その後、大型の獣をエスティニアンと戦う。エスティニアンに強攻撃がくるのでバリアを張って対処。
【ボイス付カットシーン】(バトル中)
パーラカの里の少女が獣に襲われる!そこにユルスたち帝国兵登場!フルシュノ驚く!
アリゼーとラハに場面が移る。
中盤(アリゼー操作)
ラハと共闘!獣と戦う。
単体技と範囲技を使い分ける。回復も出来るのでラハのHPにも気を配る。
最後にリミットゲージが溜まるので大技を出す!
【ボイス付カットシーン】(バトル中)
パーラカの里の少年少女に感謝される!『焼けた道と傍らの死』で絶望しかけた少女も登場。
獣が強襲!アリゼーが不意を突かれる!ピンチ!
そこに遂に主人公登場!!カッコいい!!!
後半(主人公操作)
みんなと大型の獣を倒す!ラハがタンク役をしてくれる。
【ボイス付カットシーン】(バトル後)
予定変更、避難民をオールド・シャーレアンへ。
ゼノス登場!!獣を切り伏せる(ちゃんと「イェー」で。はなく「ヴェトル」になっている)
やはり主人公と戦いたい。ユルス、ゼノスに想いをぶつける!「帝国が無くなった!!」ゼノス「それなりの理由があればこの状況を許せたのか」と語る。
アリゼーがゼノスの考えも肯定した上で伝える。「一人ではなく一緒に楽しむ道を探しなさい!」
きっかけと提案~入口前に僕らは集った
きっかけと提案 ※約35分の長いクエスト
【ボイス付カットシーン】ルキアと合流、フルシュノから説明。
アルフィノ、フルシュノに大撤収の全容を聞くようお願いする。
レポリットたちとウリエンジェ登場!!寒いw(プディングウェイかわいいw)今のヒトの生活を見るため月から降りてきた。
一行はオールド・シャーレアンへ。
暁たちにエルピスでの出来事を話す。現段階で2つの課題がある。
2つの課題→「メーティオンの居場所の特定」「その場所までの移動手段」
【ボイス付カットシーン】
遂に大撤収の全容を聞く!しかし肝心の方舟が未完成。
暁が方舟の動力源であるエーテル縮退炉の製造に協力。
アルフィノからその結果で性能を上回った場合、2つの要求を提言。許可をもらう。
2つの要求→「ハイデリンと会わせてもらうこと」「方舟を誰が、どのように使うか提案する」
入口前に僕らは集った ※約32分の長いクエスト
ラヴィリンソスの下層へ初めて行く。
【ボイス付カットシーン】
エーテル縮退炉製造者、ククロ・ダンクロ初登場!
エーテル伝導率をよくしてくれるエクスアダマントが不足している。それを集めるために暁から発信しエオルゼア全国が協力する!東方からも神器を借りる!
各地に連絡するアルフィノを静かに見守るフルシュノ・・・
【ボイス付カットシーン】
ウルダハ、ナナモ様が各員に指示。
グリダニア、人手が足りなくて困ったところにリセたちアラミゴ軍到着!
クルザス、エマネランがオルシュファンの墓の前アルトアレールを見つける。
紅玉海、ソロバンがある依頼を頼みにくる。
※ここからしばらくラヴィリンソスのフィールドBGMが「地より昇りし力」で固定される
まとめ
エルピスから帰ってきた主人公。
第一世界に行っている間にも終末の災厄が進行し、ガレマルドでも発生してしまう。
胸アツな展開です!初見の鳥肌はスゴかった・・・(語彙力)
ゼノスも登場。ちゃんと名前が「イェー」から「ヴェトル」に変わっています。
今更ですが、ゼノスは今回からの新ジョブ「リーパー」に変わり鎌を持っています。
ゼノスは相変わらず主人公と戦うのを熱望しています、ブレないですね。それでこそゼノスですね。
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