FF14のストーリーをつよくてニューゲームで振り返る 暁月のフィナーレ2 #13,ED

FF14をつよくてニューゲームで振り返る

こんにちは!
今回は動画「FF14のストーリーをつよくてニューゲームで振り返る 暁月のフィナーレ2 #13」および「FF14のストーリーをつよくてニューゲームで振り返る 暁月のフィナーレ2 ED」の内容をお伝えします。

※ネタバレ注意!!!
私がメモ程度にまとめた物語の内容も記載していきます。
ストーリー考察が目的ではないですしザックリとまとめているので、その指摘はご遠慮ください。あと、あまり鵜呑みにしないでくださいw


※ブログでどのように表現するか方向性がまだ決まってないので、色々試してみようと思います。ご承知おきを。

#13の動画はコチラ。
YouTube

ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44683588

※動画説明文にも以下のようにクエストごとにタイムラインを載せています。

【収録クエスト】
暁月のフィナーレ 00:00
 ID「最終幻想 レムナント」 06:08
 討滅「終焉の戦い」 55:02

 インスタンスバトル 01:21:52


EDの動画はコチラ。
YouTube

ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44683593

※動画説明文にも以下のようにタイムラインを載せています。

メインキャスト紹介 00:00
スタッフロール開始 09:55
スタッフロール最後の演出 47:06
スタッフロール終了 48:23

暁月のフィナーレ

暁月のフィナーレ
レムナントへ突入!

ID「最終幻想 レムナント」

※ 第一章のラストダンジョン

選択可能キャラ
     タンク:サンクレッド
    ヒーラー:アルフィノ、ウリエンジェ
      DPS:エスティニアン、アリゼー、ヤ・シュトラ

オールラウンダー:グ・ラハ・ティア(タンクヒーラーDPS)

先征く星々の終末を追体験する。

【ボイス付カットシーン】(ID後)
メーティオンたちが集まり「終焉を謳うもの」が出現!
圧倒的な強さで仲間たちが次々と倒れていく・・・
飲み込まれる前に主人公が転移装置起動!自分の分は捨て仲間たちを転移、一人になる。
対峙している時に何か叩く音が聞こえる・・・神龍となったゼノスがまさかの登場!!
オールド・シャーレアンに現れたのはゼノスだった!!「暁が窮地に立ったら一度だけ手を貸す代わりに主人公の居場所を教えてもらう」という契約をする。残りのマザークリスタルを使い神龍となりここまで主人公を追いかけてきた!(もはやストーカーやんけwww)
主人公、神龍の上に乗りアゼムのクリスタルを掲げる!ラストバトルへ!!!

討滅「終焉の戦い」

※タンクLB必須
後半に仲間たちの祈りのシーン。「想いが動かす力」デュナミスによって主人公を守る!

【ボイス付カットシーン】(討滅後)
遂に終焉を謳うものを打ち倒す!!!
どこまで飛んでも絶望しかなかった・・・
主人公の手を握ることでメーティオンは今までの冒険の記憶を、暖かな記憶を感じ取る。
メーティオン、希望の心を取り戻し元の青い姿に戻る!小鳥になり主人公に帰り道を示す。
ゼノス登場。「命の燃やすこと」それがゼノスが出した答え。
英雄でもなく冒険者でもなく、ただの一人のヒトとして・・・ゼノスと決着を付ける!

インスタンスバトル
ゼノスと一騎打ち
神龍の技だけでなくアヴァターを使役して攻撃もしてくる。

デュナミスの輝きでノーマルなら4回まではやられても大丈夫(6回あるがうち2回は強制的に倒されるため実質4回)
技の予兆をしっかり見切っていけば勝てる!
連打イベントあり。そして最後は互いに武器を捨てて殴り合う・・・

【ボイス付カットシーン】(バトル後)
ボロッボロになりながらもゼノスを倒す。
次第に意識が遠のいていく・・・今までの風景が走馬灯のように回想される。
「存分に愉しかったか?・・・俺は・・・」ゼノスの呼吸が止まる。
主人公の近くに転移装置が落ちてくる。勝手に作動・転移(エピローグ中にウリエンジェから「奇跡」と言われる)

ED

【ボイス付カットシーン】(ED)
遠くから声・・・主人公、仲間たちの治療により目を覚ます!!
仲間たちから順に声優さんの紹介。みんなからめっちゃ心配されるwww
アーテリスへ帰還!!タタル「おかえりなさい!」

スタッフロール(約38分) ※ 紀行録のカットシーン8、シーン後に収録
今までの冒険のカットシーンとともにBGMも変化していく。
スタッフロールのラストに『The Warrior of Light:「主人公名」』の演出!ニクい!

【ボイス付カットシーン】
アルフィノが両親にあてた手紙。石の家での最後の手紙?
今までを振り替えながらシーンが流れていく。
暁の血盟は解散する!・・・が、秘密結社として残り各地で活動する形で残る(ミンフィリア時代の形)

暁の仲間とクルルに話しかけいく。

【ボイス付カットシーン】
みんな各々の道へ・・・

   アルフィノ、アリゼー:ガレマルドの復興に尽力
       ラハ、クルル:バルデシオン委員会の再建
サンクレッド、ウリエンジェ:放浪の旅、各地を回りながら問題を解決していく
       ヤ・シュトラ:知の探究に勤しむ そのうち鏡像世界にも行きたい
      エスティニアン:ヴリトラから依頼を受ける、内容は聞いてないのでラザハンへ

・・・で、一番肝心なこと「君(主人公)は、今日、何をするんだい?」www
青い鳥が飛び去る・・・

FIN

右下に英語の文章
Yet stand tall, my friend
Our journey will never end

訳:それでも堂々と立て、友よ
  我らの冒険は、どこまでだって続いてく

※ この文章は5.0「漆黒のヴィランズ」ED曲「Tomorrow and Tomorrow」の歌詞にも使われており、その日本語訳を参考にしています。
ただ、最初の「Yet」は歌詞にないので「(終わりを迎えたが)それでも堂々と立て」という意味なのかもしれません。
明確な回答がないので私の想像になります。調べたら同じように解釈した人が他にもいたので一つの答えとして記載します。

【ボイス付カットシーン】レイド「パンデモニウム」のこと
エルピスで誰かが話している。ん?この声は!?

まとめ

先ゆく星々の最期を追体験する。
演出があまりにも辛くて、当時このIDを何度もプレイ出来ませんでした。

第一章最後のIDだけあって、かなり難しいです。
多くの方はおそらく1ボス2ボスでつまづいたのではと思います。
苦手な方はコンテンツサポーターではなく申請で挑んでみましょう。
もし自身がヒーラーなら、召喚士か赤魔道士を入れて挑んでみましょう。
ちなみに食事を食べてステータス上昇させたのですが、最初に食べたのはクラフター用だったので意味なかったですwww

ラストバトル!
いつもの「◯◯討滅戦」ではないのが普段との違いを感じさせます。
この時には直前の展開もあって、もう多くのプレイヤーは感情をグッチャグチャにされてます。更に難しいので、もうわけ分かんなくなっていると思います。
後半なんて・・・演出ズルすぎるでしょ・・・(泣)

最後にインスタンスバトルがあります。
ゼノスと決着を付けるのですが、最後の殴り合いがもう・・・ね・・・


こうしてメーティオンを絶望から救い終末を退け、ゼノスとも決着を付けた主人公。
ボロボロになりながらも仲間たちの下に無事帰還ッ!
そしてアーテリスへ。

その後、暁の血盟は解散し、以前のような秘密結社の存在となる。
みんなはそれぞれ別々の道へ歩いていく。

「君は、今日、何をするんだい?」

以上、第一章「ハイデリン・ゾディアーク編」完結です!

感想

では、完走した感想(激寒ギャグ)でも。

ストーリーだけ追っていく形の「プレイスルー」で撮影を続けてきました。
それでも10,000分を越えるボリュームでした。およそ1週間分です。

それだけ長い時間、光の戦士は冒険をして、多くの問題を解決し、多くの出会いと別れを経験してきたのだなと感慨深くなりました。
同時に多くのプレイヤーにたくさんの感動を与えてきたということかと思うと、とても素敵な作品に出合えたんだなと大変感謝しております。

途中どうしてもダレてしまうポイントはありましたが、頑張って終わりまで走り続けられてよかったと思っています。

次回から第二章の始まりですが、投稿まで少々お待ちくださいませ。
ではでは!
(・ω・)ノシ

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