こんにちは!
今回は動画「FF14のストーリーをつよくてニューゲームで振り返る 漆黒のヴィランズ1 #01」の内容をお伝えします。
※ネタバレ注意!!!
私がメモ程度にまとめた物語の内容も記載していきます。
ストーリー考察が目的ではないですしザックリとまとめているので、その指摘はご遠慮ください。あと、あまり鵜呑みにしないでくださいw
※ブログでどのように表現するか方向性がまだ決まってないので、色々試してみようと思います。ご承知おきを。
動画はコチラ。
YouTube
ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44533600
※動画説明文にも以下のようにクエストごとにタイムラインを載せています。
( つよくてニューゲーム選択画面 00:00 )
【収録クエスト】
予感 00:31
第一世界の街 24:50
ノルヴラントを渡る者たち 37:35
予感
石の家から受注
【あらすじ】
タタルからクリスタルタワー周辺にて装置らしきものがある場所を特定したと報告を受ける。そして主人公は謎の声に導かれて第一世界「ノルヴラント」へと向かう。
【ボイス付カットシーン】
タタル、ビッグス、ウェッジたちと装置を探す。
主人公が装置を発見!謎の声が聞こえる・・・タタルに主人公と賢人たちの無事を案じられ第一世界へと向かう。
その道中、今まで出会ってきたキャラたちのセリフが聞こえてくる。光の巫女「あなたはまだ消えるべきではないわ」。
ノルヴラント到着、近くの商人と会話する。真夜中と言うのにかなり明るい、夜の闇が奪われて100年経っている。商人から近くの町、クリスタリウムを教えてもらう。
拡張タイトル表示。
※新エリア初入場時の語りは闇の戦士(アルバート)が行う。
クリスタリウム入口へと向かう間マウント不可。
【ボイス付カットシーン】
衛兵団長ライナ初登場!主人公を不審者じゃないかと疑う。
敵が襲いかかるがライナが撃退、指輪を見て先ほどの商人だと悟る。
謎の声の主、水晶公初登場!賢人たちを第一世界に呼んだ張本人。
水晶公からの説明。
第一世界は光によって滅びようとしている世界。100年前に「光の氾濫」が起き世界の9割を失う。先ほど襲ってきた「罪食い」という化け物が闊歩している。
水晶公はこの世界を救いたい、そしてそれは原初世界を救うことにもなる。
エリア紹介:クリスタリウム
第一世界の街
第一世界の現状を知るため、水晶公からクリスタリウムの各地にいる頭役に聞いて回る。
出身を聞かれたら「水晶公の同郷人」と答える=詮索不要となる。
クリスタリウム創設の歴史、第一世界のヒトのこと、光の氾濫のことを聞く。
ノルヴラントを渡る者たち
【ボイス付カットシーン】
クリスタルタワー内の星見の間に行く。本当は主人公だけ呼ぶはずだったが賢人たちまで呼んでしまった。
賢人たちは第一世界に来ていたが来た時間にズレがある。サンクレッドは5年、ウリエンジェとヤ・シュトラは3年、アルフィノとアリゼーは1年経過している。
また、主人公は自由に原初世界と行き来できるが賢人たちは現段階では帰れない。
ウリエンジェが第一世界に来る際に視た未来、原初世界と第一世界の統合、その際に第八霊災が起こり主人公も命を奪われる。
現在、賢人たちはその霊災を第一世界で防げるのではと活動している。
【ボイス付カットシーン】
水晶公が主人公を宿屋に案内する。
道中、水晶公よりムジカ・ユニバース(商店街)の案内、価格の単位は「ギル」であり問題なく使える。
馴染みのもの=詩学を見て主人公あきれる(なんであるねんw)
ピクシー族、フォオ=ウル初登場!彼女は原初世界にも行けるためタタルたちに伝言を頼む。
※ 第一世界でリテイナーを呼ぶと、代わりにフェオ=ウルが現れ仲介をしてくれる。
【ボイス付カットシーン】
ペンダント居住館へ。ここが漆黒編での宿屋となる。
漆黒編の重要人物、闇の戦士アルバートが再登場!(この動画シリーズで言うなら「竜詩戦争 戦後編 #03」以来の登場)しかし、光の氾濫を起こした元凶として第一世界の住民から恨まれている。
アルバートが原初世界から戻った時(パッチ3.4の時)は光の氾濫でノルヴラントが飲み込まれる前だった。アルバートの仲間たちとミンフィリアがそれを止め100年経ったことを聞き驚く。
主人公が第一世界にいる理由を聞き、何も救われないと嘆く。でも主人公にだけ見えるのも何か理由があると思い、主人公の旅を見届けることになる。
【ボイス付カットシーン】
水晶公から暁たちの現在位置を教えてもらう。
ノルヴラントの説明。イル・メグにウリエンジェ、ラケティカ大森林にヤ・シュトラがいるが行くのに準備がいる。
まずはコルシア島にいるアルフィノとアム・アレーンにいるアリゼーに会いに行くことに。
サンクレッドはある人物とともに罪食いハンターをやっているようだ。
※クリア後、「アルフィノを探して」「アリゼーを探して」の2つが出現
まとめ
ストーリーは次の拡張ストーリーである「漆黒のヴィランズ」に入りました。
遂に第一世界に渡る主人公。
タタルさんの「いってらっしゃい」がとても重い・・・
外は明るいのに真夜中だという人。
謎の白い魔物。
この世界を象徴する現象を早速目のあたりにします。
水晶公が初登場!
物語の大変重要なキャラですね、ハイ。
また、アルバートと再会。
彼は元々この第一世界の光の戦士ですからね。もちろん重要キャラです。
ちなみに、初めて入ったエリアの説明は彼が行います。
私がメモ程度に残した内容もほぼそのまま、かつ体裁を整えた形で掲載しています。
今後ネタバレがあれば、何かしら対策して表現してみようと考えています。
次回は分岐シナリオです。
公式のFF14情報サイト「THE LODESTONE」にある「エオルゼアデータベース」の掲載順に倣い、「アルフィノを探して」から始めます。
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