FF14のストーリーをつよくてニューゲームで振り返る 新たなる冒険2  #01

FF14をつよくてニューゲームで振り返る

こんにちは!

今回は動画「FF14のストーリーをつよくてニューゲームで振り返る 新たなる冒険2  #01」の内容をお伝えします。

※ネタバレ注意!!!
物語の内容を私なりにざっくりまとめております。
ストーリー考察が目的ではないので、その指摘はご遠慮ください。
あと、あまり鵜呑みにしないでくださいw


つよくてニューゲームでの「新たなる冒険編2」は

パッチ6.4 『玉座の咎人』
パッチ6.5 『光明の起点【ゼロ】 Part1』
パッチ6.55 『光明の起点【ゼロ】 Part2』

以上3パッチ分となっています。

ココからパッチ6.4『玉座の咎人』のお話が始まります。
全3パートです。

動画はコチラ。
YouTube

ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44985946


※動画説明文にも以下のようにクエストごとにタイムラインを載せています。

( つよくてニューゲーム選択画面 00:00 )
【収録クエスト】
ラザハンで腹ごしらえ 00:43
冥き門を開くには 23:47
 ID「星霊間欠 ハーム島」 49:09

パッチ6.1~6.3までのあらすじ

―――【パッチ6.1「新たなる冒険」】―――

新たなる冒険を求め、主人公はラザハンへ向かう。
そこで手に入れた宝の地図。それこそが「新たなる冒険」の始まりだった!

その地図は、ラザハンの元太守アルザダール3世が遺した宝物殿を示すものだった。
その奥にはヴォイドに繋がるゲートを発見!ヴリトラによって厳に封印されていた。
ヴリトラにはヴォイドに渡って帰らない姉アジュダヤがいる。諦めていたが、みんなの後押しでヴリトラはアジュダヤ捜索を決意する!

―――【パッチ6.2「禁断の記憶【メモリア】」】―――

主人公たちはヴォイド・・・第十三世界へ渡る!
闇に堕ちた第十三世界でゼノスのアヴァターと出会う。ウリエンジェから託されたクリスタルの輝きによって、ヒトの姿へと転じる!
「ゼロ」と名付けられた彼女と共に第十三世界を探索。闇の氾濫のこと、メモリアのことなどをゼロから聞く。

ゴルベーザ四天王スカルミリョーネとバルバリシアの襲撃を掃うものの、ゼロが倒れてしまう。
ヴォイドでは回復は見込めないと判断し、ゼロと原初世界に帰還する。

―――【パッチ6.3「天の祝祭、地の鳴動」】―――

目覚めたゼロと共にガレマルドで起きた異変の調査に向かう。
そこでゼロはアルフィノやアリゼー、そしてユルスと出会い、自分の心の中に芽生え始めている「なにか」に気付く。

途中ゴルベーザ四天王カイナッツォとルビカンテが立ちふさがるも撃破。
しかし、アルザダール宝物殿にあるヴォイドゲートは破壊されてしまいヴォイドに渡る手段を失ってしまう。
再びヴォイドへと渡る手段がないかヤ・シュトラが調査する。

ラザハンで腹ごしらえ

ヴァルシャンから現状の報告。

オールド・シャーレアンへ調べものに行ったヤ・シュトラからはまだ連絡はない。
エスティニアンは暇を持て余しているようで、自身の鍛錬や星戦士団の稽古を任されている。

そしてゼロは・・・という時にゼロ登場。ちょうどエーテルの補給(食事)に行くところ。
それに主人公とヴァルシャンはついて行く。
――――――――――――

商人から香辛料を手に入れるイベント。
メリードズメイハネで常備されている香辛料ではゼロの好みの料理は作れないようで、ここで仕入れてから向かっているらしい。

以下の4つから選ぶ。
どれを選んでもこの先の結果は変わらないが反応が変わると思われる。

①「真っ赤でつややかなスパイス」
見るからに辛そうなスパイスだ。一口で汗が噴き出すような料理を作ることができるだろう。
②「黒くて香りの強いスパイス」
香ばしく刺激的な匂いのスパイスだ。これを料理に使えば、食欲をそそる味になるかもしれない。
③「赤くて小粒なスパイス」
柑橘類のような香りのスパイスだ。これを料理に使えば、さっぱりと食べやすくなるかもしれない。
④「黄金色の乾物スパイス」
乾燥させた植物を粉末にしたと思しきスパイスだ。黄色味ががかっていて、爽やかな香りがする・・・・・・。

動画では②「黒くて香りの強いスパイス」を選んでいる。
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―――【ボイス付カットシーン】―――
メリードズメイハネで調合したスパイスを渡し「特製カレー」を作ってもらう。
量が多いので他のみんなにもそのカレーを振る舞う。
主人公もいただくが、ヴァルシャンは今の身体だと十分に味わえないため遠慮する。

ゼロはラザハンのスパイス料理が気に入ったようだ。
ヴァルシャンも、スパイスを交易に使い栄えたという経緯もあってとても嬉しいようだ。

ヴァルシャン(ヴリトラ)にとって、ラザハンの地は最初は次元の裂け目を監視するための羽休めの場にすぎなかった。
そこに人が住み文化が作られていくうちに、ラザハンに生きる子ら皆が愛しくなった。
そしてこの美しい都と人の営みを、アジュダヤにも見せてやりたい。

「美しい」と聞き、ルビカンテも同じことを言っていたとゼロが話す。
「終わった世界をどうこうすることはできない。だが、異なる世界を手にすれば状況は変わる。」「我らは再び、尊厳ある生命に戻るのだ・・・・・・!」ルビカンテのセリフを思い出す主人公。
しかしゼロはルビカンテに、「誰かから奪うのでは意味がない。」「他人とは、強さでも契約でもないもので繋がっていたい」と思わず口走っていた。
その意味はまだはっきりと解っていない。ゼロはこの繋がりの正体を知りたい。

そうこうしているうちに特製カレーが完成、メリードたちがお客さんに振る舞う。
「刺激的なお味ですので、気をつけてお召し上がりください!」

アルカソーダラ族の男性は匂いだけでダウンw
ヒューラン族の男性は一口食べて顔真っ赤www

ヴァルシャン(少年)の身体は大抵の食物を処理できるようになっているが、激辛の料理はどうだろうかと苦笑。

「どうぞごゆっくり」・・・などしてられるか!とゼロ!

「さあ、補給するぞ・・・・・・!」

ちゃんと完食!主人公も完食ってスゴいなw

ヴァルシャンからエスティニアンに差し入れを持っていこうと提案。
メーガドゥータ宮の客間へ向かう。

暗転直前、よく見るとお店のお客さんはみんな倒れているwww
ゼロは分かるが主人公も大概だ!w
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カットシーン後「食事によって、血行が促進された・・・・・・!」というメッセージが出た後、「血行促進ⅩⅩⅡ」というバフがかかるw
説明は「激辛カレーを食べて血行が促進された状態。全身が熱く燃えるようだ・・・・・・!」
具体的に何が変わったのかは不明w

おそらくこのバフが直前の香辛料選択で変わると思われる。
ちなみにイルーシブジャンプをしたらこのバフは解除された。何だったのだろうかw

メーガドゥータ宮前のゼロに話すとただ一言。
「満足だ・・・・・・。」
・・・それはなによりだ!

―――【ボイス付カットシーン】―――
エスティニアンに差し入れを持ってくる。返答が苦しそうな感じだが・・・

エスティニアンの貴重な筋トレかつ上半身裸シーン!w
ファンの人たちはぜひ抑えておこう!

メリードズメイハネ自慢、イカのマサラを持ってくる。
イカのマサラ:インド的イカのカレー炒め。
 マサラとは、インド料理で使われる香辛料を混ぜ合わせたものを指す言葉。複数のスパイスを粉末状にして混ぜ合わせたもので、家庭によってブレンドが異なり「おふくろの味」とも言える。
 なお私はインドカレーをはじめ辛い料理が好きなので、ぜひ今度食べてみたいと思ったのであったw

エスティニアンはイカは干物の方が好きらしい。(たしかその描写が過去にあったと思うけどどこかは分からないです・・・)

ゼロがエスティニアンの服装を見て一言。「・・・・・・この部屋では脱いだ方が?」
驚く主人公w
すかさずヴァルシャン、「いや、彼も服を着るだろう・・・・・・今すぐに。」
このやりとり・・・何だったんだwww

4人で話していると、ヤ・シュトラが戻ってくる。ウリエンジェもいるようだ。
第十三世界へ行く方法を見つけたようだ。そのために月に行きウリエンジェにも協力をもらっていた。

アジュダヤもゴルベーザもヴォイドの月にいる。
だが、月へ行く技術は原初世界でも長年の研究によって確立されたもの。ヴォイドに渡ってから月を目指すのは現実的ではない。

そこで、『原初世界の月にゲートを開けば、第十三世界の月に降り立てるだろう』
「原初世界と鏡像世界の位置座標はリンクしている」という定義から出た結論。

しかしゲートを開ければ妖異が出てきてしまうため、先にウリエンジェに相談していた。
既に月の監視者やレポリットたちの協力を得ている。

長年研究されてきたヴォイド。その積み上げてきた経験や知識を使えば、おそらく月にヴォイドゲートを開くことができる・・・!とヤ・シュトラは話す。

その分、準備も大変。アジュダヤを連れ帰れるほどの莫大なエーテルが必要。
そこでヤ・シュトラが考えた策は・・・

『何かしらの手段で集めたエーテルをガレマルドに運び、バブイルの塔で月にエーテルを送る。』

以前、ファダニエルがゾディアークの封印を破るために塔から攻撃を放った。その機能を利用し、集めたエーテルを一気に月へ流し込み術を発動、ゲートを開く計画である。

そのためには「地上でその手はずを整える者」と「月側で準備を進める者」が必要になる。

ヤ・シュトラは月で術の準備をしつつ、妖異対策も講じる。ニッダーナたちの協力も必要で、その護衛にエスティニアンを指名する。
ウリエンジェは地上側の準備を進める。それに主人公たち残りのメンバーが協力する。

パッチタイトル表示
――――――――――――
クエストクリア後、ゼロに話しかけると「お前たちの仲間というのは、いったいどれだけいるんだ?」と驚いている様子w

冥き門を開くには

地上側の準備を進める前に、ヴァルシャンの身体を青年に変えるのに付き合う。
変わった後、ウリエンジェから計画の詳細を聞かされる。

地上側には大きく二つの課題がある。

①莫大なエーテルを確保し、バブイルの塔へと運び込む方法
かつては各地の終末の塔から地脈のエーテルを吸い上げていた。しかしそれだと環境を大きく破壊してしまう。そのため、安全な別の方法で多くのエーテルを得て、それをバブイルの塔まで送らないといけない。

②バブイルの塔を使用することの是非について
月への転移装置はイルサバード派遣団管理の下に使用されているが、用途が異なると話が変わってくる。改めて、派遣団に使用の許可を得るべきか。

先にエーテルの用意から進める。
ヴァルシャンから莫大なエーテルの供給源にあてはあるのか?と聞かれると、ウリエンジェは「使えそうなところが一つある」と答え、みんなでラザハン・ランディングに向かう。

目的地は、北洋諸島に連なる「ハーム島」。
その奥地には地脈の結節点が地表に露出しエーテルが噴出する場所があるとのこと。
方舟計画では、そこでエーテルを採集しアーテリスと月を往復する動力源にする予定だったらしい。
しかし結果はマザークリスタルを使ったためハーム島のエーテルは使われなかった。
哲学者議会から許可を得れば利用できるかもしれない。
暁は公には解散となっているので、バルデシオン委員会を経由して許可をもらおうと考える。

リムサを経由しオールド・シャーレアンへ向かう。
(この後、自動でオールド・シャーレアンのバルデシオン分館のオジカ前に着く)

―――【ボイス付カットシーン】―――
エレンヴィルとクルル登場!来客はエレンヴィルだった。
クルルは青年の姿のヴァルシャンは初めて会ったので分からなかった。

グリーナーのエレンヴィルからときどき情報提供をしてもらっている。
エレンヴィルがしばらく遠出することになったため、念のため報告にあがったところだった。どうやらギルドシップ絡みの仕事ではない。里帰りみたいなもの。

ヴァルシャンから経緯を説明。
クルルは驚くが、エレンヴィルは「よくそんな案件を見つけてくるな」「世界の危機を収集させたら一流のグリーナーになれるんじゃないか?」といつも通り皮肉を言われる。
ハーム島はエレンヴィルも行ったことがない。
クルルからバルデシオン委員会の協力をもらう。

ウリエンジェがエレンヴィルに質問。エーテルはどのように運ばれる予定だった?
エレンヴィルも同業者から聞いたことがないため、方舟の製造に携わった人たちから聞いてみるべきじゃないかと返答される。
リトルシャーレアンのマーグラットという研究者が動力担当だったので、申請を待つ間に訪ねてみてはと話す。

エレンヴィルの去り際のセリフ「ドウイタシマシテ」と敢えてカタカナなのが彼らしいw

申請はクルルに任せ、主人公たちはリトルシャーレアンへ向かう。
クルルも気合を入れようとしたが・・・古い資料を整理している途中だったことに気付く。
ふと、目に入った手紙に手がいきそうになるが、やるべきことが終わってからだと手に取らなかった。
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ゼロからすると、主人公たちはどこに行っても知り合いがいると思われているらしいw
そりゃあ、紡ぎ繋いできたものがありますからねネー。

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マーグラットと会う。
運ぶ方法として、「エーテルタンク」という容器を作ったと聞く。

・・・研究のし過ぎで頭のネジが何本か取れているような発言が多いwww

エーテルタンクが今どこにあるかについては、リトルシャーレアンのどこかにいる「休暇から帰ってきた、とびきり浮かれた格好をした人」が知っているらしい。

浮かれた格好の人=ククロと再会!彼がエーテルタンクを量産した人だった!

更にモンティシェーニュとフルシュノ登場!ハーム島に入る許可を得る。
ただし条件として「エーテルに引き寄せられて獰猛な魔物が集まりやすいため、それらの駆除を行うこと」。

その対価にゼロは「ヴォイドゲートを開けるほどの莫大なエーテルをなぜそうも易々と差し出せる?」と疑問を持つ。
モンティシェーニュは「安く見積もってはおらん。」と言った上で「今までの功績は十二分に評価されるべきもの。哲学者議会も恩を返したい。」と話す。
しかもハーム島までの船も用意してくれていた。さすが哲学者議会!

(この後、自動でオールド・シャーレアンの船着き場前に着く)

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ゼロは「恩」という言葉が気になったようだ。
「あいつらもアリゼーのように、誰かのために動く奴らなんだな。」

―――【ボイス付カットシーン】―――
ハーム島に出発したいが、ウリエンジェはあとひとり協力を頼んでいる人がいるらしい。

そこにサンクレッド登場!協力者は彼だった!
ゼロにも挨拶。ガレマルドでの活躍は既に聞いているらしい。

ウリエンジェはゼロにサンクレッドのことを「悩めるあなたの、良き師となることでしょう。」と伝える。
他者との「繋がり」について知りたいのならば、サンクレッドなら彼なりの答えを示してくれるはず。
――――――――――――

ID「星霊間欠 ハーム島」

選択可能キャラ
     タンク:サンクレッド
    ヒーラー:ウリエンジェ
         
      DPS:ゼロ

 複数ロール可能:ヴァルシャン(タンクDPS)

ヴァルシャンはタンクとDPS兼任。

3ボスでオクトマンモス登場!
オクトマンモスはFF4の序盤に出てくるボス。覚えている方も多いのでは?

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―――【ボイス付カットシーン】―――
オクトマンモス撃破!目の前には噴き出すエーテルが!
そこに飛空艇が着陸、ククロがエーテルの採集作業に入る。
終わるまで周りを見張ることに。

サンクレッドは主人公とゼロに「お前たちだけでも大丈夫だったんじゃないか?」といつもの調子で言う。
そこにゼロは「その言葉の根底にあるものは、なんだ・・・・・・?」と疑問を投げかける。

庇護しているわけではなく、突き放しているわけでもない。力による脅しや契約によって作られた関係では決してそんな風にはならない。
お前たちの間にある「繋がり」とは何なんだ?

サンクレッドはこう答える。
「たとえ、どこの空の下にいても・・・・・・あいつならきっと大丈夫だと、信じられること。」
「妄信や諦めじゃない。相手の生き方を、想いを、知ってるからこそ、おのずとそう思えてくるんだ。」
「そんな『信頼』こそが、俺たちを繋いでいる。・・・・・・言葉にすると、月並みかもしれないがな。」

『信頼』

その言葉を聞き、ゼロはハッと驚く。

知っている言葉だが、忘れ去るほど久しく、使わなくなった言葉。
妖異同士の取引やゼノスの契約にはなかったもの。闇の氾濫以前の時代ですら、味方だったメモリア使いの裏切りもあって使われなかった。そうして誰もがひとりで戦って、闇に敗れた。

ゼロは信頼を誰かと結んだことがない。どうすれば手に入る?
サンクレッドの答えは、

「こいつ(主人公)のそばにいれば、いずれわかるだろうさ。」

そう言うと、主人公とゼロがお互いを見合う。
その様子を見てサンクレッドは立ち去る。

「ほらな。お前たちだけでも大丈夫、だろ?」

サンクレッドはウリエンジェに、お前にも「あの話」がきたか?と聞く。
ウリエンジェによると、依頼人はシャーレアンの賢人を希望している。他国を広くまわり、表向きは所属のない彼らが指名されたようだ。
二人は引き受ける方向で考えているようだ。
――――――――――――

まとめ

パッチ6.2で初登場したゼロですが、今回はユニークな一面を見せています。
鬼気迫る感じで特製激辛カレーを補給したり、「ここでは脱いだ方が?」と真顔で聞いてきたりw
マジメだからこそ面白いですw

更にゼロとサンクレッドの邂逅。
このお話でのサンクレッドの活躍は本パートのみですが、ちゃんとゼロに課題を与えて去るというイケメンっぷり。
思い出したが久しく使っていなかった『信頼』という言葉を求めにゼロは動いていきます。

そして、そろそろ次回拡張のフラグがチラチラ見えてきます。
「エレンヴィルの里帰り」、「クルルが手に取ろうとした手紙」、そして「サンクレッドとウリエンジェに舞い込んだ依頼」。
今思えば「あのシーンは次回のフラグだったんだ」というシーンが多々あります。それを楽しみに観るのも面白いと思います。

ちょっと短い気もしますが今回はココまで。
パッチ6.4、6.5は区切りが2パートだと微妙だったので3パートに分けました。
内容的にも1クエストで書く量が多くなりそうです。
頑張って書いていきます。

次回もお楽しみにー

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