FF14のストーリーをつよくてニューゲームで振り返る 終末の序曲編 #06

FF14をつよくてニューゲームで振り返る

こんにちは!
今回は動画「FF14のストーリーをつよくてニューゲームで振り返る 終末の序曲編 #06」の内容をお伝えします。

※ネタバレ注意!!!
私がメモ程度にまとめた物語の内容も記載していきます。
ストーリー考察が目的ではないですしザックリとまとめているので、その指摘はご遠慮ください。あと、あまり鵜呑みにしないでくださいw


※ブログでどのように表現するか方向性がまだ決まってないので、色々試してみようと思います。ご承知おきを。

動画はコチラ。
YouTube

ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44588354

※動画説明文にも以下のようにクエストごとにタイムラインを載せています。

ココからパッチ5.55『黎明の死闘 Part2』のお話が始まります。このパートのみです。

区切り的にまとめた結果、120分を越えました。ご視聴の際はまとまった時間を作ってご覧ください。
また、途中にスタッフロールが約35分入ります。

【収録クエスト】
エオルゼアの名の下に 00:00
知の集積者 24:13
黎明の死闘 43:48
 インスタンスバトル 56:10

スタッフロール開始 01:31:42
スタッフロール終了 02:08:52

エオルゼアの名の下に~知の集積者

エオルゼアの名の下に
あらすじ:シャーレアンに行ったクルルの報告を待ちつつ、今後の方針を考える暁一同。異形の蛮神は各地の勢力が対応している。そんな時にアラミゴの伝令が来る。

伝令から会談に参加してほしいと来る。
同盟加盟国だけでなく、エオルゼアで暮らす全ての部族の代表者を集めての会談!テロフォロイ、そして終末に立ち向かうため!ウリエンジェとエスティニアン以外のみんなで向かう。

【ボイス付カットシーン】
盟主だけでなく、部族代表者も集合!(今までのことを考えるととてもアツい!!)
国家・種族・組織の垣根を越えて・・・「グランドカンパニー・エオルゼア」結成!
この結成を見てアルフィノが「ある決意」をしたようだ。

カヌ・エ様登場。シルフ族はクリスタルを取引する組織を作り、国家に属していない種族とも取引を行っている。そのシルフ族に「グランドカンパニー・エオルゼア」組織作りの連絡役を担ってほしい。
しかし、国家主体のグランドカンパニーとは明らかに性格、組織像が違う。かつてのクリスタルブレイブはそれを成そうとしていた。
アルフィノは同じ轍を踏んでほしくないからこそ、その時の経験を伝えると約束する。

クリスタルブレイブから離脱した者と残った者の理由を当人から聞く。アリゼーとラハが離脱した者、主人公とアルフィノは残ったリオルとアリアヌから話を聞く。
アリアヌ「信じてくれたから」リオル「世界の救済に全力を尽くしているから」
クリスタルブレイブが失敗した理由。全員が同じ方向を向いていなかった。

知の集積者
グリダニアに向かいアリゼーとラハに合流。シルフの仮宿へ。
アルフィノが猛ダッシュで登場!シャーレアンの遣いがやってくる!だがアルフィノとアリゼーの同席を求めてくる。やってくるのは二人の父親・・・フルシュノだった!

【ボイス付カットシーン】
シャーレアン哲学者議会の一人でアルフィノとアリゼーの父親、フルシュノ初登場!次回暁月編の重要キャラ!
母アメリアンスも元気とのこと。ルイゾワはフルシュノにとって父親、二人にとっておじいちゃん。
フルシュノはルイゾワの理念は今でも否定している。
シャーレアンは今後も不干渉を貫く!シャーレアンにとってこの騒動は「終末」などではない。
二人は反論!しかしフルシュノ呆れる・・・問題解決に「戦い」を選ぶこと、それは本当に正しいことか?
フルシュノから二人に「ルヴェユールの名を捨てよ」→事実上の勘当宣言!
全く話を聞いてくれずフルシュノ去る。

シャーレアンは「何か」を隠している?彼らが不干渉を貫く目的とは?
※この謎は次回「暁月のフィナーレ」でちゃんと明らかになります。

黎明の死闘

黎明の死闘
シルフ族登場。テロフォロイが現れた!クルザスを通過し、カルテノー平原を目指している!?率いていたのはローブの男・・・ファダニエルか!

フォルドラ登場、アルフィノにちょっと付き合ってほしいと頼まれる。

【ボイス付カットシーン】
アレンヴァルド登場!だが・・・足が動かなくなってしまった・・・(泣)
アルフィノに頼みがある。「英雄になりたかった。俺の夢を継いでほしい。」
「英雄になれと言っているわけではない。」
「自分が信じる未来のために戦ってくれ。そこに俺の夢をのせてほしい。」
返答に迷っているアルフィノにアレンヴァルド「それでもお前は、ここにいる。」
戦場に立つのが英雄の条件か?他の道があるじゃないか。フォルドラに言われ、今のアレンヴァルドが出来ることを探していく。

インスタンスバトル

【ボイス付カットシーン】(バトル前)
テロフォロイの軍勢がやってくる!
アリゼーは精神汚染を解いて回る!

主人公操作:テロフォロイの軍勢と戦う。

この後から各キャラ操作に入る。

アリゼー操作:敵を倒していく。

ラハと共闘!ラハがタンクをしてくれるので彼のHPも気を配る。

何本もの光の柱を確認!
ヤ・シュトラ、カルテノーは地脈の結節点だと気付く!
しかもアジムステップにあった「楔石の虚」以上に各地から集まっている!
光の柱が結節点まで届いている。それを異形の蛮神に破壊させることで連鎖的に結節点を破壊、地脈の流れを乱して大地震発生やカルテノーが死の大地になる!

ウリエンジェ操作:ルナオーディン戦
サンクレッド、ヤ・シュトラと共闘!二人のHPだけでなく、地脈の結節点のHPにも気を配る。
「サリャクの巻物」のバフがリキャスト30秒で優秀!不動宮は頭割り技「ルナグングニル」で使う。
回復に集中し、余裕が出来たら攻撃すれば突破できるはず


グ・ラハ・ティア操作:ルナラーヴァナ戦 ※ラハは黒魔道士だが回復も出来る。
アリゼーと共闘!アリゼーのHPだけでなく、地脈の結節点のHPにも気を配る。
蝶や武気がたくさん現れたらブレイクを使い足止めする。

主人公操作:ルナイフリート戦
アルフィノ、エスティニアンと共闘!地脈の結節点もあるのでヒーラーならHPにも気を配ると良い。
イフリートと同じギミックを使う(楔、範囲外からの突撃)。他は今までに出たものなのでそこまで難しくないはず。


【ボイス付カットシーン】(バトル後)
ファダニエル撃退成功!
テンパードの治療も成功するが犠牲者も多数・・・
みんな月を見上げ「SHADOWBRINGERS」のイントロが流れスタッフロール。

スタッフロール(約35分)
※ 紀行録のカットシーン7、シーン後に収録

石の家に帰還。
イシュガルドの飛空艇に乗ったのでアイメリクも同席。友人(エスティニアン)の様子が気になっていたらしいw
シャーレアンで謎を解き明かそうと話す。
ヤ・シュトラが調べたいことがあるとみんなに頼む。

【ボイス付カットシーン】
一方ガレマルド。ゼノスが鎌を持つ。計画は失敗したがちょっと遅れるだけ。「神の門」とは?
ゼノス、主人公と戦えるのを楽しみにしている。
モードゥナ。ヤ・シュトラの調査の結果、地脈の流れが変わっている。更にエーテル濃度も低下している。
終末の塔に近いほどエーテルが薄い→塔がエーテルを吸い上げている?
声が聞こえる!ハイデリン?でも雰囲気が違う・・・

つづく

まとめ

暁月編の重要キャラ、フルシュノが初登場!
アルフィノとアリゼーの実父なのだが、話すらまともに聞かないまま勘当宣言。
コレは何かありますね・・・

インスタンスバトルはまだ操作していない暁メンバーを操作する形になりましたね。
今回でエスティニアン含め全員操作しました。
・・・やっぱヒーラー難しいw

コレで「漆黒のヴィランズ」のストーリーが全て終了しました。
次回から今まで続いてきた第一章「ハイデリン・ゾディアーク編」完結編となる「暁月のフィナーレ」に入ります。
2025年2月5日投稿予定です!

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