こんにちは!
今回は動画「FF14のストーリーをつよくてニューゲームで振り返る 暁月のフィナーレ1 #09」の内容をお伝えします。
※ネタバレ注意!!!
私がメモ程度にまとめた物語の内容も記載していきます。
ストーリー考察が目的ではないですしザックリとまとめているので、その指摘はご遠慮ください。あと、あまり鵜呑みにしないでくださいw
※ブログでどのように表現するか方向性がまだ決まってないので、色々試してみようと思います。ご承知おきを。
動画はコチラ。
YouTube
ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44626141
※動画説明文にも以下のようにクエストごとにタイムラインを載せています。
【収録クエスト】
長き時の記録 00:00
月を操る者たち 21:05
いろいろレポリット 34:28
好きも嫌いもありゃしない 48:35
異文化最先端 57:05
長き時の記録~月を操る者たち
長き時の記録
主人公を追って、ヤ・シュトラ、サンクレッド、ウリエンジェが月へやってくる。
月の監視者を見てまるで古代人だと驚く。
月の監視者の観察記録(クリスタル)を上から閲覧していく。世界が分かたれた時から今までずっとずっと監視していた。
【ボイス付カットシーン】
「終末の災厄」について聞く。
地球のことを「アーテリス」呼ぶ。アーモロートで見たような終末を聞く。原因は未だ分からないが「次どこで起きるか」は予測出来る。
地球儀みたいので説明。地脈、水脈、風脈、そして月を含めたアーテリス全体を覆っている「天脈」があり、終末は天脈が薄いところから起こるという。
星全体のエーテルを制御し終末を起こさないためにゾディアークは生み出された!ハイデリンの力のほとんどは封印の維持に使われ、ごく一部の人にしか聞こえない言葉で訴えかけるだけになってしまった。
仮に原初世界が滅びた場合、全ての鏡像世界も消えてしまう・・・
地響き、外に出ると遠くの建物に青い光が出ている。
ハイデリンがもしものために備えていたこと→月自体が巨大な「船」!
船として月を扱う者が別に存在する!
月を操る者たち
3つ前のクエスト『泡沫は嘆きて』で出てきた犬の名前が「アルゴス」と判明する。
アルゴスの力を借りるために徒歩で向かう(その時先導で通った道を思い出しながら行くことになる) 慕われているのもちょっとしたフラグになっている(本来は怯えられてしまうらしい)
【ボイス付カットシーン】
月の船のクルー、レポリット初登場!眠りから覚めるように続々と登場!
かわいい
いろいろレポリット~異文化最先端
いろいろレポリット
【ボイス付カットシーン】
レポリットのリーダー、リヴィングウェイ初登場!主人公たち成人を「子ども」と表現している?
アーテリスの終末を回避することはもはや不可能、そのため地球から物資を運び月でアーテリスを離れ新たな移住出来る星を目指すという計画。
ハイデリンは「ヴェーネス」という名で昔呼ばれていた(フラグ)「協力者」のおかげで人も生きていける。「協力者」とは?
ヒトは古代人のサイズだと思っていたようで、小さくなったと初めて知りリヴィングウェイ慌てるwww
今のヒトのことを教えることに。
好きも嫌いもありゃしない
レポリットたちの人の概念が間違っていないか確認することに。
まずは食事。ハピネスキャロットを頂くwww 選んだニンジンによって反応が変わる。
異文化最先端
次に衣服。
グローウィングウェイ初登場!
試着させてもらうが、どれも独特のセンスを感じさせるwww
※ 否定的な表現をしたくないだけで、回りくどく「その意味」を指していますw
【ボイス付カットシーン】
そして居住区・・・が転送先が変更され、ウリエンジェとリヴィングウェイの会話を聞くことに。
満足していただけなくて嘆いている。ウリエンジェだけに「協力者」を教えるから早く避難してきてほしい。
※クエストクリア後、上層と下層を転移装置で行き来できるようになる
まとめ
ココで初めて主人公たちの住む星を「アーテリス」と呼称します。
月に住むレポリットが初登場。かわいい。
アーテリスに住む人々を迎え入れるために長い間準備してきたウサギたちです。
FF4でも「ネミングウェイ」という、キャラ名を変更出来るウサギがいます。
ソイツと似た「ハミングウェイ」一族が月にいます。
名前もフンフンフーンというハミングもその流れを汲んでいるのだと思います。
ベストウェイ・バロー周辺のBGMはFF4の街のテーマ曲のアレンジ。
収録出来ませんでしたが、この一帯の戦闘曲はFF4の通常戦闘曲!しかも原曲ママ!
FF4リスペクトがスゴいッ!
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